障害のある方が住む家を作っています!
- Staff blog
みなんさん、はじめまして
不動産課の山本と申します。
最近、暑いし雨が多くなってきてませんか。
趣味でゴルフをやるのですが、外で運動するには過酷な時期に入ってきました。
仕事の息抜きとして精神のバランスを取るために必須なんですがね。
併せて今年は宅建(宅地建物取引主任者)の試験に挑んでおります。
御年49歳の私には勉強は最大のストレスです。
天気と試験勉強に大切な大切なゴルフを奪われ、涙もでない日々・・・
宅建受かったら、北海道にゴルフ旅行する!を目標に頑張っております。
さて、
私は、障がいのある方の家(グループホーム)を建築する仕事に関わっております。
障がいのある方は日本国内に1000万人いるんですよ。みなんさんは知ってました?
障がいのある方でグループホームに住みたいと希望している人は2万人いて、入居できる建物が出来るのを待っているんですよ。
SDGsの中の11番目に「住み続けられる街づくりを」というのがあって、障害のある方が住み続けられる街づくりの一環として
私たちはグループホーム建築をしてます。
みなさんに喜んでもらえる住宅と障がいのある方に喜んでもらえるグループホームを建築する私共GALLERYHOUSEを今後とも
よろしくお願いします。