〈暮らしの知識〉珈琲生活2
- Staff blog
こんにちは!
設計デザイン部の長谷川です。
先日珈琲のお話をさせていただいたので、
今回は珈琲を飲むとどんな効果があるのかを紹介したいと思います!
珈琲とはカフェインが一番多くはいっていると思っている方が多いと思います。
しかし、クロロゲン酸の方が多く含まれているのです。
クロロゲン酸とは、珈琲の苦味や渋味を作り出している成分で、ポリフェノールの1種になるそうです。
ポリフェノールとは、よくワインのパッケージにも記載されている物質で、抗酸化物質のことです。
抗酸化物質を摂取するとどんないいことがあるかといいますと・・・
①脂肪燃焼効果がある
②血糖値の上昇を穏やかにする
③抗酸化物質のため、抗酸化作用が!
の効果があるそうです。
脂肪燃焼効果と抗酸化作用があると知ってからは、
珈琲を飲むと綺麗になるのでは?と毎回期待してしまう自分がいます。
また、空腹時に飲むと胃酸の分泌が活発になり、胃が痛くなることもあるそうなので、ご注意くださいね!
弊社では、素敵な珈琲生活ができるプランやスペースも提案させていただきます!
皆様もぜひ珈琲生活を楽しんでみませんか?